ウェアラブルデバイス
健康管理をする目的でウェアラブルデバイスを装着している人が増えている。健康志向であるのは良いのだが、果たしてこういうもので本当に健康になれるのだろうか?
私は詳細を知らないので断定的にはかけないが、通信機能を持った電気で動くものであることは間違いあるまい。携帯電話の小さいモノと考えれば間違いないかのではないか。携帯電話の害は語られて久しいが、圧倒的な便利さの前にあまり最近では声高に主張されることはなくなってきたと思う。しかしデバイスが高機能になるほど、体への負荷は増えていくのではないだろうか?
体で感じましょう。体は嫌な時、あなたに嫌だと知らせているはず。
そのサインを見落とすと、その状況に慣れて体はコリだけ残して何も言わなくなります。
最初の違和感、これに気づくことがとても重要です。
2018年06月27日