◆4月から 火曜日 午後 の担当医が一瀬先生に変更になります。

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4月2日(火)から毎週火曜日午後の担当医が陣内院長から一瀬先生に変更になります。

陣内院長の診察をご希望の方は毎週水曜日午前木曜日午後にご来院ください。

ご不便・ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

2019年03月01日

花粉症が悪化する?

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花粉症が悪くなる原因として食品添加物を挙げましたが、ほかにも見つけました。

推測の域を出ませんが”チョコレート”です。

チョコレートはポリフェノール含有で体に良いともいわれていますが、チラミンという血管収縮物質が含まれており、高血圧や頭痛の原因になるともいわれています。

国民生活センター食品安全委員会でもチョコレートは重金属などの含有が認められています。

重金属をたくさん摂取すると自律神経異常、恐らく花粉症も悪くなると推測しています。

有害重金属検査・デトックス

チョコレートは案外たくさん食べてしまう人が多いので注意が必要でしょう。

いろいろ対処方法はあるようですが、漢方薬でも対応できますよ。

2019年03月13日

花粉症の漢方治療に関する取材

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花粉症の漢方治療に関する取材を受けました。

 AERA 2019年2月18日号(朝日新聞出版)『さよなら花粉症最前線』 p12-13

クリニックにも置いてありますので気になる方はぜひ読んでみてください。

2019年02月19日

花粉症を少しでも軽くしたい!

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花粉症の方たちは、何とかしたいという思いでしょう。

特に今年は乾燥がひどいので、気をつけなければなりません。

気をつけること・・それは十分な睡眠です。

??という方もいるかもしれません。

しかし、十分にねることで粘膜が潤うので、粘膜に傷がつきにくくなります。

ここからは推測ですが、花粉が傷を介して深く侵入することで、

より花粉症がひどくなるのではないかと考えています。

東洋医学では陰血不足による乾燥、という表現をします。

さらに言うと、冬に十分に滋養しないと春に症状がでやすくなります。

今からでも遅くはありません。症状をいくらかでも軽くしようとするなら寝ることです。

2019年01月30日

花粉症をやっつける

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花粉症の季節が近づいてきました。

花粉症には今から対応できることがあります。
それは・・・

お菓子を含めた加工食品をできるだけ食べないことです。

食品添加物が大量に体内に入ると、処理がおいつかなくなり、自律神経が乱れて鼻水がどーっとでたり、目がかゆくなったりします。

特に目のかゆみが強い花粉症の方は、食品添加物には要注意です。

 

 

本年最後のブログになりました。また来年もよろしくお願いいたします。

良い年になりますように。

2018年12月26日

風邪の予防

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風邪を予防するにはどうしたら良いですか?

ということを聞かれます。まず考えるのは衛気(えき)の充実です。衛気とは、体の表面を巡る防御のことです。防御が強ければ風邪もひきにくい、という当たり前の理論ですが、これを意識していない人が多いです。

通常は風邪を処理するために漢方薬を、副鼻腔炎や気管支炎の合併があるときには抗生物質を処方しますが、最近、衛気を増すための漢方薬である補中益気湯を処方することが増えています。会社が忙しいのか、余暇を欲張りすぎるのか、睡眠時間が足りないのでしょう。

特に東京は夜でも暗くならないと言われています。でも明かりを遮断して早く寝ることは衛気を増すために必要でしょう。大切なのは活動した分だけ寝る、陰陽のバランスをとるということです。

2018年11月28日

感染症あれこれ

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秋になり、RSウイルスがインフルエンザB型に隠れて大流行していましたが、やっと収束しました。
今流行の風邪は特徴のない普通感冒。でも会社の決算などの影響で、少し疲れた方が多いためか治りが案外悪いですね。
さらに自分で何とかしようと放置して、最終的に副鼻腔炎になってしまう人がすごく多いようです。

のどが痛くなったのですぐに来ましたという人も多く見受けますが、風邪を早く治すコツは、体表面の症状、例えば寒気、関節痛、だるいなどの症状が始まったときに手元の葛根湯などを温かくして飲む、ということです。のどが痛くなるのは、その次の段階に達しているということであり、風邪としては中盤戦です。体表面に風邪があるときに防ぎきれなかったのでのどが痛くなっているのです。

感覚を研ぎ澄ませて、寒気と関節痛の段階で、あれ?風邪だな、と感じられるようになりたいものです。

2018年10月26日

扁桃腺が腫れている

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「扁桃腺が腫れました」と言って来られる人が結構いる。何で腫れたのが扁桃腺だと思うのだろうか?不思議なことにこの人たちは「喉が痛い」と言うわけではない。「扁桃腺」と明言する。この根拠は何なのか??

「扁桃腺が腫れた」と自分で思っている人たちの話を聞いていると、2通りのパターンがある。口の中を指して痛いと言う場合と、あごの下を指差して「この扁桃腺が痛い」という場合である。実際には咽頭炎やリンパ節炎であることが多い。

これだけ「扁桃腺」が一人歩きしているのも気味が悪い。昔から医師たちが喉の赤みをみて、(説明が面倒なのか?)何でも「扁桃腺が腫れている」と説明したのではないかと疑いたくなる。患者側も「扁桃腺だ」と言われると何となく合点がいくようなところがあるのではないだろうか?

実際には扁桃腺が腫れたと言っている人の喉を見ると、大抵は他の部分が赤かったり腫れているのである。私は扁桃腺が、何か喉の悪いものの象徴として一般に受け入れられているのではないかと思っている。だから患者さんも「扁桃炎だ」ということであれば仕方がないと思えるのであろう。

私は時間をかけて、扁桃炎、咽頭炎、副鼻腔炎、気管支炎とそれぞれを明確にわけで解説している。しかし十分な納得が得られているのか心配になる。何でも「これは扁桃腺炎だ」と言っている方が納得が得られるのではないだろうか?とも思う。正確な情報開示を目指している私としては、これはできないところだが。

2018年09月28日

第75回日本東洋医学会関東甲信越部会(甲府市)

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連休の中日に山梨県立図書館で学会がありました。

行楽客で電車はごった返し、新宿から甲府まで立ちっぱなしの辛いスタートでした。

私は15時頃の発表で、鋭い質問にも上手に返答して無事に終了しました。

実はこの学会は私の書道展でもありました(笑)。

四名の演者の方のお名前を書かせていただき、それが壇上で使われたので思い出深い学会になりました。

2018年09月26日

自発性異常味覚について

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久しぶりにブログを書いています。

学会前でドタバタしていますが、今回の発表は「自発性異常味覚」についてです。

この病気は、何も口に入れていないのに味がする病気です。
苦味のことが多いですが、酸味、甘味、それらの組み合わせなどもあります。

命に別条がないので患者さんも訴えられないことも多いかもしれません。
我慢してしまうこともあるようです。

でも慢性的になると食欲が落ちて痩せてしまったりするので、
これも治療の方法を確立する必要を感じています。

私は私なりにこれから研究していきたいと思っているところです。
来週の学会発表はその研究成果の第一弾といったところです。

2018年09月17日

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

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この本は経営者なら是非とも読むべきだと感じました。

私は「どうしてこの人の考え方が広まらないのだろう?」と感じていることがありました。薄々「それは内包する美がないからかな」と思っていました。この本を読んで、やっぱりそうだったのか!と納得できました。

人は頭で考えて動いているようで、実は感性に動かされていることがとても多いように感じます。文学や哲学などの教養が現代社会に役立つのか?ということをいう若い人たちがいますが、その感性を磨くために必要なのだと私は思います。そういえば本当に賢いと尊敬したくなるような人たちはみんな文学、音楽、絵画などに親しんでいますよね。逆に表舞台から消えていく人たちはみな、この部分が足りないのかもしれません。

2018年06月27日